こんにちは、ゴリさんです!
カーオーディオの音を良くする方法は、 スピーカー交換・デッドニング・パワーアンプ・DSPなどたくさんあります。
ただ、 「予算が限られている中で、どこから手をつければいいの?」 と悩む人が多いのも事実。
そこでこの記事では、 予算別に“最も効果が高いシステムアップ”を、20年以上の経験から提案 します。
DIY前提で、コスパ重視。 20年以上カーオーディオを楽しんでいる僕の経験から「この予算ならこれをやれば間違いない」という内容にまとめました。
予算:1万円・・・ツイーター交換(追加)
まずは予算1万円の場合はツイーターを交換 or 追加するのがベストです。
カロッツェリア等からツイーター単体で販売されているものがありますのでこういったものを追加するのが良いです。
理由はシンプルで、人間は低音より高音のほうが音の変化に敏感だから。
純正のスピーカー(ツイーター)はとにかくコスト重視で作られており、1個100円程度のものが使われていることも多いです。
これは特に純正ツイーターがついていないクルマの場合非常に効果が大きく、誰が聞いても「音が良くなった!」と思える変化があります。音のクリアさが一気に上がります。
ちなみに設置場所はダッシュボードの中ではなく、ダッシュボード上に置くほうが音がダイレクトに耳に届くため、断然いい音になります。
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予算3~5万円・・・スピーカー交換+デッドニング
もう少し予算が確保できて3~5万円ほどあれば、スピーカー交換+ドアデッドニングが効果的です。例えば、2~4万円のスピーカー+1万円でデッドニングという具合です。
スピーカーはツイーターとウーファーが別体になっているセパレートタイプにしてください。
セパレートタイプならツイーターをダッシュボード上に置くことができる為、目の前から音が出ている状態にでき圧倒的に自然な音になります。
そしてデッドニングをすることでスピーカーの本来の能力を引き出してあげるという考え方です。
ここまでやれると純正と比べてかなりの音質差が出る為、大多数の人が音が良くなったという満足感を得られると思います。
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予算5~9万円・・・スピーカー交換+デッドニング+サブウーファー追加
ここまで予算があればさらにサブウーファーをつけると、車内の空気感が変わり、音楽の臨場感を向上させられます。
サブウーファーはシート下設置のものではなくボックスタイプのサブウーファーがベスト。
ボックスタイプがいい理由は、
・50Hz以下の低音をしっかり鳴らせる
・車内の“空気感”が変わる
・ライブ音源の臨場感が段違い
シート下タイプでは「シート下で低音がドコドコ鳴っているな」という感じになってしまう場合もあり、低音は出ても空気感を変えるような低域までは出しにくいです。
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予算:10~15万円・・・DSPを追加
ここまで予算があればやれることの幅はかなり増えてきます。
そんな中でも一番のおススメは、上記までのシステムに加えてDSPを追加することです。
DSPとはデジタル・シグナル・プロセッサーの略で簡単に言うと特定の周波数の音の大きさを増減できるイコライザーという機能や、各スピーカーから出す音を調整できるスロープ設定など、音の電気信号をいじることができる機器です。
その中でも最も重要な機能が、各スピーカーから音の出るタイミングを変えることができるタイムアライメントです。
通常、家で音楽を聴くときは左右のスピーカーの中心で聴くことができますが、クルマの場合は右ハンドル車であれば右側のスピーカーが自分に近く、左側のスピーカーは遠くなっているため、左右でずれたタイミングの音を聞くことになります。
それが音の定位のずれや違和感につながるため、これを解消するために近いほうのスピーカーから出す音を遅らせて、疑似的に左右スピーカーの中央で音を聞いているようにするという仕組みです。
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まとめ
以上、予算別にベストのシステムアップ方法を紹介していきました。
・1万円:ツイーター交換
・3〜5万円:スピーカー+デッドニング
・5〜9万円:サブウーファー追加
・10〜15万円:DSP追加
どの予算でも、 その金額の中で“最もコスパ良く音を良くする方法”があります。
無理のない範囲で、できるところから音作りを楽しんでみてください。
この記事が、あなたの予算に合った最高の音作りの参考になれば嬉しいです。
今日はこのへんで!それではまた~!











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