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【初めてでも出来る!】RAV4 スピーカー交換のやり方 ~コアキシャル編~

その他

こんにちは、ゴリさんです!

「純正スピーカーの音が物足りない…」 「スピーカー交換に挑戦したいけど、やり方がわからない…」

そんな方に向けて、この記事では RAV4を例に初めてでもできるスピーカー交換の手順を、写真付きでわかりやすく解説します。

お店に依頼すると工賃だけで1万円前後かかることが多いですが、 DIYで交換できればその分をスピーカー本体に回せます。

今回は作業が比較的簡単な コアキシャルスピーカーの交換方法 を紹介します。
車種が違っても基本の流れは同じなので、ぜひ参考にしてみてください。

スピーカー交換の効果を知りたい方はコチラ↓

交換作業は6ステップ

  1. 材料をそろえる
  2. ドア内張を外す
  3. 純正スピーカーを外す
  4. バッフルボードを取り付ける
  5. スピーカーを取り付ける
  6. ドア内張をもとに戻す

詳細を順番に解説していきます。

1.材料をそろえる

スピーカー交換に必要なものは下記の通り。

  • バッフルボード (スピーカーの土台)
  • 吸音スポンジ (音漏れ防止)
  • 変換ハーネス (車両側配線との接続)
  • 工具類(ドライバー・内張りはがし・養生テープ・ニッパー・電工ペンチ)

カロッツェリアのコアキシャルスピーカーTS-F1750などであれば、バッフルボード・吸音スポンジ・変換ハーネスがセットになっているので工具以外は何も必要ありません。

2.ドアの内張を外す

RAV4の場合、ドア内張は3本のビスと樹脂のクリップで固定されています。
ビスの場所は車種により異なりますがインサイドハンドルの内側と、ドアを閉めるときにつかむグリップや小物入れの底部にあることが多いです。

上記のような場所にビスが隠されていることが多い。写真はRAV4

隠し蓋などで隠されている場合もあるので見つけられるか不安な方は事前に「車種名 ドア内張 外し方」などのキーワードでgoogle検索しておくとスムーズかと思います。

インサイドハンドルの奥の目くら蓋を内張りはがしを差し込んで外す。
奥に現れるビスを外す
グリップ部の樹脂パネルを内張りはがしを差し込んで外す。傷を防ぐため周囲に養生テープを貼っておくと良いです。
赤〇部2か所がビス

ビスが外れたらドアパネルと内張の間に内張りはがしを差し込んで外していきます。車両下方向からはがしていくとやり易いかと思います。差し込み部は傷がつかないよう養生テープを張っておきます。

内張とドアパネルの隙間に手を差し込める場所がマークされている車種もある。

内張が浮いてきたら手を差し込んで勢いよく引っ張るとバリッという音とともに外れます。
この時クリップが内張から外れてしまったりドアパネル側に残ってしまうこともよくありますが後で内張に戻しておけば問題ありません。

この例でも赤〇部についている白いクリップが何か所か外れてます。

内張にはインサイドハンドルにつながるケーブルやウインドレギュレータのスイッチにつながるハーネスがつながっているのでコネクタを外してやると完全にドアから内張を外すことができます。

3.純正スピーカーを外す

ドア内張が外れた状態。

内張を外すと純正スピーカーが現れます。

スピーカーの固定方法はメーカーによって異なりますが、スクリューかリベット1~3か所で止めてあることが多いです。

リベット3箇所で固定されているRAV4

リベットで止められている場合は電動ドリルでリベットの頭を削るか、ニッパーでぐりぐりと引っ張ればもぎ取ることができます。

あとはスピーカーと車両側の配線をつなぐコネクタを外せば純正スピーカーが外れます。

4.バッフルボードを取り付ける

市販のスピーカーはそのままでは穴位置が合わずドアパネルに取り付けることができないため、まずはドアパネルにバッフルボードを取り付けます。
バッフルボードに付属のボルト・ナットでしっかり固定します。

バッフルボードを取り付けたところ。※青いシートはデッドニング材でスピーカー交換作業には関係なし

5.スピーカーを取り付ける

そしてバッフルボードにスピーカーを取り付けます。

変換ハーネスを使用してスピーカーと車両の配線を接続したあと、バッフルボードにスピーカーをねじ止めしてやればOKです。※輸入車などはスピーカー付属の変換ハーネスのコネクタ形状が車両側と合致しない場合がある為、その場合は配線をカットして電工ペンチでギボシ端子を接続します。

ギボシ端子のカシメ方はコチラ↓

その後、スピーカーの周囲に音漏れ防止の為スポンジを張ります。
スピーカーのエッジ部(柔らかい可動部)に貼り付けるとスピーカーの動きを邪魔してしまうので注意してください。

6.内張を元に戻す

最後に、内張を外した時と逆の順番でもとに戻していきます。

やりがちなのが、スピーカーを取り付けた達成感からコネクタやケーブルをつけ忘れたまま内張をつけてしまうという失敗。自分もやってしまったことがあります。

内張をはめるときはクリップ位置を合わせて内張をたたいてはめ込めばOK。

スピーカー交換完了!

以上でスピーカー交換は完了です。いざ音を出してみると純正スピーカーとの音の違いに驚くと思います。

実際やってみるまでは不安な気持ちもあるかと思いますが、やってみると案外簡単だと感じるのではないでしょうか。

スピーカー交換ができればデッドニングやヘッドユニット交換、アンプ追加などをするための内装パネル類を外す作業の基礎が身に付きますので、リーズナブルにDIYでカーオーディオを楽しめる幅が一気に広がりますので是非チャレンジしてみてください。

デッドニングのやり方はコチラ↓

ナビ交換のやり方はコチラ↓

今日はこのへんで、それではまた~!

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