
こんにちは、ゴリさんです!
「純正から確実に音質を上げたい」
「初めてのスピーカー交換で失敗したくない」
「国産で安心して選べるモデルが知りたい」
そんな方に向けて、今回は アルパイン X‑170S を実際に入手し、 外観・付属品・音質・取り付け性まで徹底レビューします。
結論から言うと、
3万円台で“最もバランスが良い”スピーカー。 初心者にも扱いやすく、音質も価格以上。でした
では詳しく見ていきます。
※現在はX-171Sという商品にモデルチェンジしています。
デザイン 高級感ある仕上がり
まずはデザインです。シンプルですがやはり1万円台のスピーカーと比べると明らかに質感が違います。コーンやフレームの素材からも高級感を感じます。
背面のマグネットは小さめになっています。大きいほうが音が良いというイメージがありますが、フェライトより磁力の強いネオジウムのマグネットを採用している為、小さくても強い磁力を持っています。


ツイーターは艶消しゴールドの縁取りがしてあり、安っぽさを感じることはありません。また、バリアブルアングルとなっており簡単に向きを変更することができるのも魅力的です。
ツイーターはダッシュボード上やピラー付近に設置することになるため目につきやすく、デザインも重要な要素になると思います。

付属品 国産らしい新設設計

付属品もかなり充実しています。
・ツイーターマウント
・変換コネクタ
・吸音スポンジ 等
国産スピーカーの強みでもありますが、 初めてのDIYでも迷わないほど付属品が揃っている のは大きなメリットです。
クロスオーバーネットワークはツイーター用とウーファー用で分かれており、マルチ接続にも対応しています。
音質レビュー
アルパインのスピーカーの特徴だと思いますが、特に女性ボーカルの艶が素晴らしいです。
音の輪郭もはっきりしており大音量でも気持ちよく聞けます。音量を上げても耳が痛くなったり不快にならないというのはいいスピーカーの特徴だと思います。
低音についても締りのいい低音でロックやポップスとの相性は抜群です。
派手さよりも聴きやすさを重視した音だなという印象で長時間聴いても疲れないのが大きな魅力です。
インストール性も良好
僕の思う国産スピーカーのいいところでもありますが、説明書で取り付け方法が細かく説明してあったり、変換コネクタなどの付属品が充実していたり、初めてスピーカー交換する人にもわかりやすくなっているのは大きなメリットだと思います。
バッフルボードは付属していませんので別途準備する必要がありますが、取り付けについて特殊な部分もないのでDIYで交換するハードルも低くなっています。
どんな人におススメ?
【向いている人】
・コスパ重視だが確実に音質を上げたい
・国産の安心感がほしい
・女性ボーカルをよく聴く
・聴き疲れしない音が好き
【向いていない人】
・低音をガッツリ出したい
・派手で元気な音が好き
・海外スピーカーの個性を求める
まとめ
以上、細かく見てきましたが、音質はもちろんのこと、見た目やインストール性含めて3万円台でスピーカーを探しているのであればまず候補に入れるべきではないか、そう思える製品でした。
これより安いスピーカーだと少し物足りない、これより高くなると音質に対するコストが二次関数的に上がっていってしまう、というような非常にコスパの良いところにあるスピーカーだと思います。
初めてDIYでセパレートスピーカーに交換するというカーオーディオ初心者の方にも自信を持ってオススメできるスピーカーですので、迷っている方は是非試してみてください。
今より明らかにワンランク上の素晴らしい音を楽しむことができると思います。
今日はこのへんで!それではまた~!





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