
こんにちは、ゴリさんです!
今回は、RAV4のラゲッジパネル(ラゲッジ周りの内装パネル)の外し方を初心者でも迷わず作業できるように分かりやすく解説します。
・ラゲッジフロアのデッドニングがしたい!
・アンプやサブウーファーの配線をきれいに隠したい!
それでは手順を見ていきましょう。
ラゲッジパネルの外し方
①RRシートとボディサイドパネルを外す
ラゲッジパネルの一部がリアのボディサイドパネルの下に潜り込んでいるため、まずRRシートとボディサイドパネルを外す必要があります。外し方はこちらの記事で解説しているので参考にしてください↓
②ラゲッジボードと発泡スチロール製トレイを外す
RRシートとボディサイドパネルが外せたら、ラゲッジボードを取り去ります。
写真のように発泡スチロール製のトレイの中央赤丸部にピンが1本刺さっていますのでこれも引き抜き抜いてトレイを外します。

ピンはブラシ状の小さな返しがついているタイプです。内張はがしなどで勢いよく引っ張ると抜けます。

※写真では過去実施したデッドニング材が張り付けてありますが、実際は鉄板むき出しの状態になります。

③手前のパネルを外す。
赤丸4か所のクリップで止まっているので引っ張り上げて外します。

④車載工具トレイを外す。
プラスねじで2か所固定されています。ねじを外したら矢印方向に引き抜くようにすると外れます。

⑤左側のパネルを外す。
クリップと爪の向きに注意です。
赤丸部は上方向に引き抜きますが、青丸部は横方向に引き抜くようになっているので注意してください。

⑥ジャッキトレイを外す。
2か所ボルトで止まっているので外してパネル全体を上に持ち上げるようにして外します。
重いジャッキを先に外しておいてからパネルを外すのをおススメします。

⑦左側の側面パネルを外す
こちらのパネルは4か所で固定されています。順に外し方を説明します。

右下の金具はボルトを外すだけです。

左上のピンは中央部を引き上げてから抜きます。隙間からマイナスドライバーを差し込んで引き上げればいいのですが、一段凹んだところにピンがあるので周囲の壁にドライバーが干渉してしまって非常にやりにくいです。傷つけないように気を付けてください。写真の通り、自分は若干傷つけてしまいましたが・・・笑

右上はプラスドライバーでねじを外しますが、結構奥深くなっている為、柄の長いドライバーが必要になります。

左下のここは樹脂カバーを開けてボルトを外します。

以上4か所を外せばあとは樹脂ピンで止まっているだけなのでバリバリとはがしていけばOKです。

⑧右側の側面パネルを外す
右側も基本的には左と同じ流れですが、こちらはランプとシガーソケット・コンセント部があるのでこの部位について説明します。

ランプは写真の位置からドライバなどを差し込んではずし、コネクタも抜いておきます。


シガーソケット部は6か所の爪で固定されています。こちらはバッテリー部のパネルを外せばパネルの裏側に手が入るので後ろから爪を押し出してやるようにして外すとパネルを傷つける心配がありません。

あとは左側同様パネルを引き抜いてやればOKです。

ラゲッジパネルの外し方については以上になります。
ワンポイント:焦らず心に余裕を持ちましょう!
ラゲッジパネルのような大きな部品を外すときは、焦らず、時間に余裕をもってやりましょう。
ちょっとした爪のかかり方などでクリップがうまく外れないこともよくあります。
焦って力任せにやってしまうと、傷をつけてしまいさらにイライラ・・・の悪循環に陥ったりします。
やりやすい作業環境でやるという意味でも風が強かったり雨の日は避け、天気が良く時間にも余裕があるときにやるのが意外に大事だったりします。
他の内装パネルの外し方もまとめています
RAV4の内装を触るなら、こちらも参考にしてみてください。
Bピラートリムの外し方↓
リアシートの外し方↓
センターコンソールの外し方↓
今日はこのへんで、それではまた~!







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