
こんにちは、ゴリさんです!
今回は、RAV4の FRシート(運転席・助手席)の外し方 を、 初心者でも迷わず作業できるように分かりやすく解説します。
・フロアデッドニングがしたい!
・シート下アンプまでの配線をきれいに隠したい!
・シートカバーを装着したい!
FRシートが外せると、作業スペースが一気に広がるメリットもあり、DIYの自由度が大きく上がります。
作業の全体像
FRシートの取り外しは、以下の4ステップで完了します。
・シートレール前後のボルトを外す
・バッテリーのマイナス端子を外す(重要)
・シート下のコネクタを外す
・シートを車外へ取り出す(最大の難関)
作業自体は難しくありませんが、 シートが重いので取り出し時だけ注意が必要です。
必要な工具
・トルクスレンチ(T50) (固いので力の入れやすいソケットタイプ推奨)
・10mmレンチ(バッテリー端子用)
・養生テープ or タオル(車体保護用)
①シートレール前後のボルトを外す

前側のボルトを外すときはシートを後ろに、後ろ側のボルトを外すときは前にシートをスライドさせておくと作業しやすいです。

ボルトはT50のトルクス。 かなり固く締まっているので、 L字型よりソケットタイプのトルクスレンチが圧倒的におすすめ。(力が入れやすく、ナメるリスクが低いです)
※レール端の樹脂カバーは外さなくてOKです。
4本が外せたらシートのスライド位置を中央付近に戻し、背もたれを一番前まで傾けておくと最後に車外に取り出す作業が楽になります。
②バッテリーのマイナス端子を外す
シート下には エアバッグ関連のコネクタ があるため、 そのまま外すと警告灯が点灯する可能性があります。
念のため、
- バッテリーのマイナス端子を外す
- 10分ほど待つ(エアバッグ電源の放電待ち)
こうすることで安全に作業できます。
③シート下のコネクタを外す
シート前方を持ち上げて、 後席側にもたれさせるようにすると作業しやすいです。

コネクタが外せたら、下記2か所のはめ込み部を外して白いカバーごと外します。

これでシートが完全にフリーになります。
④シートを車外へ取り出す

ここが一番大変です。
FRシートはかなり重く、 ドア開口部やドアトリムにぶつけやすいので、 必ず以下を実施してください。
- ドア周りをタオルや養生テープで保護
- シートを縦気味にして角度を調整しながらゆっくり出す
- 可能なら2人作業が安全
焦らず、慎重に作業しましょう。
以上でシート外しは完了です。
まとめ
FRシートが外せると、 配線作業やデッドニングが一気にやりやすくなります。
- 作業スペースが広い
- 配線を隠しやすい
- 仕上がりがきれいになる
DIYの幅が大きく広がるので、 ぜひチャレンジしてみてください。
他の内装パーツの外し方
RAV4の内装を触るなら、こちらの記事も参考にしてみてください。
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今日はこのへんで、それではまた~!







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